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3人の子育てもラストスパート!毎日が輝く笑顔であふれますように☆
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これが一番効いた!肌変化 24年12月の記事】

盛田屋さんの石けん しみが薄くなった

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[オススメ本] ブログ村キーワード
夏休みの読書感想文や自由研究に、こそっとオススメ!?

他国も危ないけど、日本も相当危険。
普段目にする、ニュースや新聞には記事にならない実態。

一人だけ長生きしたい訳じゃないけれど、知らずに「殺される」のは勘弁。
選択肢があるなら、少しでも命を守る方で。
死のその瞬間まで、人間らしく生きたいわ。

全てを信じる、疑うではなく、自分で考え、調べ、勉強する事で身を守る。

日本の食も相当危ない
なにを食べたらいいの? [ 安部司 ]
食品の裏側(2(実態編)) [ 安部司 ]
医者とおかんの「社会毒」研究 [ 内海聡 ]
日本の真相! [ 船瀬俊介 ]

安部司氏: ウィキペディアより一部抜粋 ↓
福岡県福岡市生まれ。NPO熊本県有機農業研究会JAS判定員。
経済産業省国家資格水質第一種公害防止管理者。食品製造関係の特許4件取得。
山口大学文理学部化学科を卒業したのち総合商社の食品課に勤め、食品添加物のセールスマンとしてすぐれた成績を上げていたが、ある日、自宅の食卓に自分が開発に関わったミートボールを発見し、自分の子供たちに食べさせたくないものを自分が作っていたということに初めて気がつき、愕然とした。ほどなく会社を退職。


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[お勧めの本] ブログ村キーワード

日本の真相!
わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい
日本の真相
日本の真相!: 船瀬俊介著
日本の真相1
日本社会には「言ってはいけない」真実がある
食品:偽りの栄養学とCMで人類はみな「餌付け」されている
農業:農薬、科学肥料漬けの近代農業は狂った選択だ
環境:化学物質、電磁波の2大汚染が人類を滅ぼす
電磁波汚染:「うちは書けない」と、マスコミは口をつぐむ
医療:近代医学は「野戦病院」の医学、9割の慢性病には無力だ
がん治療:抗がん剤で毒殺、放射線で焼殺、手術で斬殺
建築:コンクリートと鉄と化学建材が健康も景観も破壊した
危険な都市:利益優先、乱開発で日本の都市は世界一アブナイ

タイトルが衝撃的、そして内容は本当に衝撃です。

最近、医療機関を受診してはいけない、健康診断の数値を否定する動き、薬、各種ワクチンの副作用など、「体調が悪くなれば病院へ行く」と信じていた事が「大きな誤り」みたいな、著書が多くなった。

この本の「はじめに」に目を通しただけで。
最初の1ページ(003ページ)だけで泣きたくなった。悲しすぎて。
信じてたものに裏切られた感、たっぷり。
漠然と「信じてた」。医療とか政治とか大手の会社とかマスコミとか。

先日読んだ「人間に不可欠な海水塩のミネラルバランス」に繋がる
日本の真相 輸血
日本の真相! [ 船瀬俊介 ]
人間の血漿は海水を約3倍にうすめたものとミネラルバランスは等しい。
生命が海から生まれた証しだ。血潮とは、よくいったもの。
ならば、輸血の代わりに海水を3倍にうすめて注入すればすむ。
もっとアッサリいってしまえば、患者に塩水を飲ませれば、それでよい。

・・・書かれてあると、じゃ「医者の治療ってなに?」と不安になる。
全面的に信じるのは危険かも知れない、でも選択を間違えばそれこそ生命の危機に関わる問題。しかも誰も教えてくれない。
疑うことを知らない、無知故の恐ろしさ。
→【海水塩の大切さ 平成26年6月11日の記事】

毎日口にする食べ物
<食品:偽りの栄養学とCMで人類はみな「餌付け」されている>
偽りの栄養学とCM、これは多少疑っていた。
ただ「餌付けされている」の実態に愕然。表現がオーバーでしょ?と読み流し。
流したかったけどムリ。
食べさせられている(自分が選んでる食品)モノって、本当に「食べて良いもの?」

マイホームの夢。夢のような生活、便利で快適な暮らし。
CMでドラマでの洗脳、マインドコントロールって、宗教など遠い世界で、自分には関係ないと思ってた。
すっかり操られていた。
知った空しさ。

あーあ。ため息。

補助金や助成金をつけてまで、普及させたい意図って何?
過去、大々的に広められた数々のお墨付き。
その悲惨な結果を現在、怒りや痛みを持って知る。

情報や知識は自分で探し、選択できる時代。
信じるのは自己責任。
そして身を守るのは、正しい知識。

読んでも、私には何もできないけど、せめてこの本を紹介させていただきます。
お勧めです
→小学生の作文みたいですみません。


日本の真相! [ 船瀬俊介 ]

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長男が大学を卒業、この春から社会人として働き出した。
やっと学費、仕送りが終わったー!

その金額分、貯金に回さなきゃ、と思っていたのに貯まってない。

定年ビンボーが待っている、年金の受給選択年齢が75歳も検討に。
不安材料は「これでもか」というほどあるのに。

お金があれば幸せなんて幻想、まだ信じてるの?
お金はいつも正しい
お金はいつも正しい  堀江貴文著

堀江貴文氏の著書、実は長男から借りた。(ゴールデンウィーク、長男の部屋に寄った時)
今までは私が勝手に、長男に本を送っていたのに。
いつの間にか逆転ね。

貯金は美徳
「貯金は美徳」という思考停止状態では
人生を豊かにする経験はなにもできない
お金は使わないと
お金は使わないと活きてこない

ハイ!
4月も5月も(使ってしまった)そして6月も活きた予定ができました。

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[自立] ブログ村キーワード

一番下の子が二十歳になり、今後のテーマが「子供からの自立」になった。
って偉そう。
今までそんなこと考えたこともなかった私。

子育て、金銭感覚、人生観などかなり影響受けてます!ブログ「Chikirinの日記

Chikirinさんが『ゼロ』を読み、堀江さんと対談したことで考えた「親と子の自立」についての記事。
2014-01-07 親と子、それぞれの自立

↓ Chikirinの日記 1月7日の記事から一部引用 ここから ↓

★親と子をめぐる自立の物語★

どこの家でも、子供はいつか、親を超えて行くと期待されています。いつまでたっても自分を超えられない子供を望む親はいないでしょう。
それなのに、実際に子供が自分を超えていく時、親はそのことになかなか気が付きません。

特に“親思いのやさしい子供”は、親が自分の人生に関して一生懸命アドバイスしてくれるのを、素直に聞いている“振り”までしてくれます。

心の中では「父さん、今はもうそうじゃないんだよ」、「母さんって、そんなことも知らないんだ・・」と思っても、口には出しません。だからそういう子供の親は、いつまでも「こいつにはオレのアドバイスが必要だ」と思っていられる。

幸せですね。
心のやさしい、よくできた子供です。

・・・・・
↑ Chikirinの日記 1月7日の記事から一部引用 ここまで ↑

Chikirinさんの洞察力の鋭さに考えさせられ反省することばかり。
特にここ「素直に聞いている“振り”までしてくれます」モロ大当たり。

あれこれ口出しする親・・・・。
今気付かなかったら10年後も20年後も、そのままだった。

*あわせてこちらも
→Chikirinさんと堀江貴文さんとの対談(後編)【ダイヤモンドオンライン

対談で、
ちきりんさん「全然わかってないですねー」堀江氏「全然気づかなかったです・・」
親の立場として、何度も読み返しうなづいた。

自分の行動を省みる。このブログを書いてるのも同じような気持ち。
「聞いて聞いて、うちの子供はー」
赤のマーチをプレゼントして欲しいと電話する、堀江氏のお母様の心理と重なる。

「還暦だから赤のマーチね」と読み飛ばしてしまう、ページだった。

「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」堀江貴文著
ゼロ 堀江貴文氏
ゼロ : 堀江貴文著

前を向いた子供の邪魔をしない。子供に頼らない親の生き方。
Chikirinさんの記事を読まなければ、気付かなかった視点。
子からの自立、
これからの人生、あきらめない生き方をしっかり自分の頭で考えよう。
ゼロ 堀江貴文著

学生さん、就活中の方、社会人~子育て世代の方・・・幅広い年齢の方にお勧めします。

「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」堀江貴文著

自分の人生を生きたくなる!


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小さい頃からの友達や、子供を介して出来たママ友。
気心が知れてるから、会話が見えたりする。

惰性から抜け出せない時、普段と違う人の意見はありがたい。
先日の大阪デート、狭い世界しか見えない私に大きな刺激だった。

>なぜか話題が暗く悲しい、
>「家族葬」やら「失いつつある若さ」やら「仏壇」やら。
→【大阪デートつづき の記事】

考えたって答えなし。
老後も死にざまもそのときはそのとき ーー 田辺聖子氏

開き直りと共存するのが人生ね。

【送料無料】そのときはそのとき [ 田辺聖子 ]



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