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来年度から新学習指導要領

聞く力、話す力が大切

2011年度から、小学校で新しい学習指導要領が全面実施される。
「脱ゆとり教育」といわれ、授業時間が増えて教科書も分厚くなる。「大きな変化の年」などと聞き、来春、新一年生になる子を持つ保護者の中には不安に感じる人も要るだろう。
教育関係者は「授業の心配より、親子同士や学校とのコミュニケーションが大切」と語る。

学習指導要領は、「詰め込み教育」への反省から導入された「ゆとり教育」路線が子供達の学力低下を招いたとして、大きく見直された。

来春から使われる小学校の教科書のページ数は、2000年度検定の教科書と比べて平均で4割以上増加。
算数と理科は、7割近くも増える。
国語、社会、算数、理科、体育の標準授業時数が6年間で約1割増加。
週当たりの標準授業時数は1,2年生で週2時間、3?6年生で週1時間増える。
移行期間として、既に授業を増やしている学校もある。

「増えた授業時間が詰め込みになっては意味がない」と語るのは、愛知県教育大の土屋武志教授(教育学)。
「教科書が厚くなったほどに授業時間が増えるわけではない。教科書を使って、子供に自分で学んだり考えたりさせるのが目的」と、保護者には、教師が授業の中で教科書のすべてを教えると思うわないようにと注意を促す。

新学習指導要領が理念として揚げる「生きる力」で重要なのは、友達の考えに耳を傾けたり、自分の考えを伝えたりするコミュニケーション能力。
各教科の授業では、児童同士で意見を交換するような言語活動も重視される。
土屋教授は「保護者も学校や地域とのつながりを深め、情報を得て欲しい。子供と一緒に学校の話をする事が大切」と話す。

授業はあまり構えずに

現場の教師も、親子のコミュニケーションの大切さを指摘する。
愛知県豊橋市杉山小の教務主任、横田小百合教諭によると「家で保護者としっかり話す習慣のある子は、学校でも授業をきちんと聞ける」。

同小でも、新学習指導要領の全面実施を前に、授業時間を少しずつ増えている。
子供達が柔軟に対応している様子に、横田教諭は「学校に楽しく通えれば、おのずと学習する力は育つ。あまり構えずに学校に送り出して」と語る。

来春の入学までに、子供達に身に付けさせたいのは、自分で洋服の脱ぎ着をしたり、「ありがとう」「おはようございます」などの挨拶が出来たりすること。
最近では「水」「ご飯」など、単語だけで“話す”子もいるらしい。
横田教諭は「自分の言葉で自分の気持ちを伝えて、友達トかかわれているか、保護者は気をつけてほしい」と話している。

中日新聞
北陸中日新聞・平成22年10月29日朝刊


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コメント
この記事へのコメント
(´・ω・)ノ オハYO!
ふううん、聞くほうは重要かも^^
聞いても記憶力が低いと理解が遅いんですよねΣ(´∀`;)

喋るほうはある意味一方的なものだし(´▽`*)アハハ
2010/10/31(日) 04:43 | URL | さとちん@コンビニスイーツ日和! #SwY7EssI[ 編集]
本当に本当に聞く力も話す力も大切ですね(*^。^*)
うちの子を見ていて、本当に何を話してるか本当にわからない。。。時がよくあります。

結局何が言いたいの??ってきくとふてくされるし。。。

小学校っていろんな子が来るから先生も大変ですよね。

幼稚園や保育園の教育方針で自分のことが出来ないまま卒園する子もいるようですね。

2010/10/31(日) 21:23 | URL | SAYAKAママ #-[ 編集]
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2010/11/01(月) 22:35 | | #[ 編集]
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